当社について
会社名:マイプロテックジャパン合同会社
ストア名:MYPROTEX
代表社員:高田 フレディ (タカダ フレディ)
マネージャー:高田 ベロニカ (タカダ ベロニカ)
本社住所:愛知県豊田市小坂本町1丁目5-5
三好インター配送センター:愛知県みよし市根浦町3丁目1番地11
コールセンター:050-6860-5074 ファックス:0561-34-3077
営業時間:月曜日から金曜日の午前10時から午後5時(土・日・祝日休み)
成功への道のり
実業家の高田フレディさんについて
現在45歳の高田フレディさんはラテンアメリカの移民者と同じように出稼ぎに20歳の時に弟2人と一緒に来日しました。出稼ぎの目的は2年間のつもりで、両親を経済的に助けることでした。
日本での始まり
当初、まだ日本の企業で会社員として勤めていた時に、e-commerce Protein Express(イーコマース・プロテイン・エクスプレス)を創り上げ、インターネットでの販売のみとし、会社員としての仕事との両立を図った。しかし、6ヶ月が経った時に、フレディさんは創り上げたイーコマース・プロテイン・エクスプレスだけに集中するために会社を辞め、借りていたアパートに事務所を構えた。
2008の経済危機
2008年に起きた経済危機(リーマンショック)のために大多数のブラジル人労働者は解雇され、母国に帰国を余儀なくされました。それについてフレディさんはこのように言及しています。「支出を大きく抑えて、何とかあの大変な時を乗り越えました。」
2011の経済危機
すべてが努力して目掛けていた成功の道を歩んでいると思っていた時に、私たちが忘れることができない東日本大震災が起こりました。ゆえに、日本はまた経済的不安定な状態になり、ブラジル人労働者の母国への帰国が激しくなり、ブラジル人消費者たちがさせていた商売が打撃を受けました。当然、フレディさんの売り上げも減りました。再び支出を抑え、またそれを抑えるために従業員を解雇せざるを得なかった。そのため、従業員数はフレディさんを入れ、奥様であるベロニカさんの2人だけで頑張って売り上げを上げなければなりませんでした。
ブラジル人消費者の大きな減りがあったため、Amazon、Yahoo、そしてRakutenを通してオンラインでの販売を開始しました。
フレディさんは工業化学を大学で学び卒業をし、その後大学で二年間栄養学を学びました。彼はIFBBのパーソナルトレーナーの講習も修了しました。得た学識は自身の事業の成長の礎となっています。
MYPROTEX PROTEIN・独自の新商品発売
2019年に待ちに待った夢を形にすることができました。それは、独自開発した商品の販売開始です。アメリカから輸入した原材料を使って日本の保健所の許可を取得して国内での製造販売しています。
マイプロテックジャパン合同会社設立
マイプロテックブランド専用の販売会社を2022年1月13日に設立いたしました。